【店舗紹介】家のガレージで冬だけ営業。知る人ぞ知る名店「焼き芋pukupuku」

JR横須賀線・西大井駅から徒歩12分。駅前の商店街から裏路地へ。住宅街のとある民家の軒先に「焼き芋pukupuku」はあります。
店主の須藤さんが実家のガレージで冬場だけ開店する、知る人ぞ知る隠れた名店です。

軒先にかかった『超蜜焼き芋』というのれんが唯一の目印。注意深く見ていないと通り過ぎてしまいます。
それでも、pukupukuのやきいもの美味しさを知る地元の人々は、路地を通ってやってきます。
「今年も待ってたよ〜。やきいもちょうだい。」

やきいもを焼く窯は、須藤さんが自分で設計し組み立てたもの。なんと、資材のレンガから手作りしているそうです。
「どうやったらお芋の甘さを極限まで引き出せるか、10年かけて研究を続けてきました。この窯の形も、美味しさを引き出すためにもっとも効率のよい熱し方を考え出て編み出したんです」(須藤さん)

ひたひたの蜜、もっちり食感の「超蜜やきいも」

そんな須藤さんが渾身の力をこめて焼き上げる「超蜜やきいも」。
中から湧き出た大量の蜜でお芋そのものがひたひたになり、まるでシロップに漬け込んだかのような姿。
手で持つと、水飴のようなしっかりとした硬さの蜜がべっこうあめのような金色の糸を引きます。

皮の下には、蜜のたっぷり染み込んだ中身がぎっしり。
密度のたかい中身にかぶりつくと、もっちりとした食感が口のなかに押し寄せます!

やきいもをコクの深いスープに仕上げた「焼き芋ポタージュ」

pukupukuでは今回、料理研究家・田中一嘉氏とコラボ。やきいもをほんのり塩味のスープに仕立てた「焼き芋ポタージュ」を提供します。
丁寧に裏ごしした「超蜜やきいも」にたっぷりのバターと生クリームを加え、濃厚な口当たりに。まず口のなかにひろがる深いコクと、その後ゆっくりとやってくるやきいもの甘味が、なんともクセになってしまいます。
冬の寒い外で食べると、疲れた身体を中から癒やしてくれることまちがいなし。

店主・須藤さんが10年かけて磨き上げた渾身のやきいもワールドを、ぜひお楽しみください!

店舗情報

焼き芋pukupuku(やきいもぷくぷく)
東京都品川区西大井2-5-15 [地図]
JR横須賀線・西大井駅から徒歩10分

西大井の店舗での今冬営業は、いまのところ3月いっぱいまでの予定とのこと。
変更がある可能性もあるので、最新情報はお店の公式Twitterでチェックしてください!

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